簿記1級で意識すべきこと

いよいよ本命の試験である簿記1級です。簿記1級であってもこれまでの勉強方法を大きく変える必要はない部分は多いのですが、全て同じようにすればいいというわけでもありません。大きく変える必要がある部分もそれなりにあると言えます。

このカテゴリでは簿記1級になって変わってくる部分、新たに補足すべき部分についてのみお伝えします。

簿記1級の勉強を始める前に

簿記1級の難易度は簿記2級までとは別格なので、簿記2級まではスムーズに合格できた方でも、簿記1級になると何度も不合格が続いてしまうことがあります。そのようになってしまった方は次の記事で現在の状況をチェックしてみて下さい。

簿記1級は最終目標としている、いわば本命の試験なので、過去問に対する取り組み方が大幅に変わってきます。過去問に対する具体的な関わり方は後からで構わないので、ここでは次の記事で触れている部分だけ確認しておいてください。

簿記1級では会計学という科目と原価計算という科目が新しく加わります。これらの科目を勉強するときの考え方について次の記事で見ておくといいと思います。

簿記2級までは会計原則や会計基準について勉強する必要は特にありませんでした。しかし、簿記1級では会計原則や会計基準について勉強することで、より理解が深まったり、点数が伸びたりする効果が期待できます。

会計原則や会計基準の勉強の仕方について、次の記事を読んでおくといいと思います。

簿記の勉強の具体的な進め方

簿記の勉強を進めていくときには、次のことを意識しながら勉強を進めていきましょう。

過去問を解き始めるとき

いよいと本命の試験である簿記1級の過去問に挑戦していきます。簿記1級に合格できる実力をつけるためには最低でも「過去10回分」を「3回ずつ」解くことが必要です。

過去問を解くときには次のことを意識して下さい。

直前期になったら

いよいよ本命の試験である簿記1級の直前期です。ここでは簿記1級の直前期はおおむね試験前1ヶ月程度を指しています。直前期には普段と違った勉強をしていくことも必要です。

直前期の過ごし方については次の記事を参考にしてください。

試験1週間前になったら

いよいよ本命の試験である簿記1級まで数日です。ここでは勉強の内容は当然ながら、生活のリズム等にも気を配る必要があります。

試験1週間前の過ごし方については次の記事を参考にしてください。

本試験当日

本試験当日の注意事項は簿記3級で意識すべきことにもありましたが、今回は本命の簿記1級の試験なので、より注意事項が増えます。詳しくは次の記事を参考にして下さい。

本試験が終わったら…

試験お疲れ様でした。試験合格確実なら、もう何も言うことはありません。今までの自分のがんばりをねぎらって、しっかりと休みましょう。

逆に合格に不安がある人、不合格がほぼ確実な人は次の試験を目指してがんばる必要があります。本試験が終わってからの過ごし方については次の記事を参考にして下さい。

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