20日間で勉強の習慣をつけるための6つの手順

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。勉強の習慣がない人が継続的に勉強を続けるのは大変です。勉強を続けていくことそのものも大変ですし、ふとしたことで勉強をやめてしまう可能性だって高いです。

そこで、20日間で勉強する習慣をつける方法についてお伝えします。勉強が習慣になってしまえば、それからは楽に勉強していくことができます。

勉強の習慣がない人が勉強する習慣を身につけるための6つの手順

簿記の勉強を始めようと決意しても、今まで勉強する習慣がなかった人が継続的に勉強していくのは難しいものです。そこで、勉強する習慣をつけるためには次のことを実行してみてください。

  1. 寝る前に明日やるべきことを紙に書き出す
  2. 机はきれいにしてから寝る
  3. 勉強するときには机から手が届くところにはやるべきことに関するものだけを置く
  4. いつでもやめていいからとりあえず机の前に座る
  5. ふと集中力が切れたり疲れたりしたら無理せずやめる
  6. 1~5までを最低20日間繰り返す

1.寝る前に明日やるべきことを紙に書き出す

寝る前に明日やるべきことを紙に書き出しておきます。そうすることで、何を勉強するのかを考えている間にやる気がなくなるのを防ぐことができます。この「何をやろうか考えている間に時間が経ってしまってどうでもよくなる」という症状は意外と多いものです。

2.机はきれいにしてから寝る

勉強するときに気持ちよく机に向かうために、机はきれいにしてから寝ることが大切です。いざ勉強しようと思っても机の周りが散らかっていると、まず片付けてから 勉強を始めなければならなくなってしまいます。

「片付けないと勉強できないならしなくていいや」となってしまうことを防ぐことができます。

ちなみに、最も効果的なのは「テキストなどを開いたままですぐに勉強できる状態にしておくこと」なのですが、勉強するためだけの机が必要なので誰にでもできるわけではありません。環境的に可能な人はこちらの方がお勧めです。

3.勉強するときには机から手が届くところにはやるべきことに関するものだけを置く

勉強しているときに、マンガやゲーム、携帯電話などの勉強に関係ないものが手の届くところにあると、つい勉強を中断して勉強以外のことをしてしまいがちになります。

勉強をしているときは、できるだけ勉強以外のものを遠ざけておくことで「あそこまで行かなければならないなら勉強しよう」という状態を作ることができます。

4.いつでもやめていいからとりあえず机の前に座る

「机の前に座ったら最低○○分は勉強しなければいけない」などと思ってしまうと机の前に座ることそのものに抵抗を感じてしまいます。とりあえず机の前に座ることが大切です。

とりあえず座って勉強を始めてしまえば、きりのいいところまでは自然と勉強してしまうものです。きりがいいところまで勉強してしまえば、自然と勉強はできています。

5.ふと集中力が切れたり疲れたりしたら無理せずやめる

先ほど「いつでもやめていいからとりあえず机の前に座る」とお伝えしましたが、これは自分を机の前に座らせるための嘘ではありません。本当に気分が乗らなかったり疲れたりしたらいつでもやめて構いません

無理をすれば次に机の前に座るのが嫌になってしまいます。できるだけ机の前に座るイメージをよくするために、無理はしてはいけません。がんばるのは勉強する習慣がついたあとで十分です。

6.1~5までを最低20日間繰り返す

習慣化するコツは、最低20日間、同じ時間帯に、いつも同じことをすることを繰り返すことです。これをやれば習慣化されます。習慣化されれば、あとは、歯磨きやお風呂のように、しないと落ち着かなくなり、無理なく繰り返すことができるようになります。

きついのは習慣化されるまでの20日間だけです。ぜひがんばってみてください。

もともと人間には知識欲という欲があって、勉強したがる生き物なのです。それが嫌いになったのは子どもの頃無理やり宿題をやらされたりした経験があるからです。こういった経験をリセットしていけば、必ず勉強そのものを自然と行うことができるようになります。

「人間は知らないことを知りたがる生き物だ」ということを自分に思い出させるつもりで取り組んでみて下さい。

まとめ

勉強を習慣にするためには、「寝る前に次の日の勉強内容を決め、机を片付けてから寝て、とりあえず勉強机に向かう」という行動を20日間繰り返すだけでいい。

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