仕入帳

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。この記事では仕入帳について解説します。

仕入帳

仕入帳は仕入勘定の増減を記録する補助簿です。仕入帳のひな形は次のようなものになります。
仕入帳

日付のところに日付を書く、内訳のところにそれぞれの金額を書いて金額のところに合計を書くといった感じです。

摘要のところに記入することは企業によって様々ですが、『仕入先、支払方法、商品名、数量、単価』などが多いです。摘要については、問題文に指示があるか、なければある程度適当に勘定科目などを書いておけばいいでしょう。

仕入帳には仕入諸掛も記入します。ただし、記入するのは当社負担のものだけです。「仕入勘定を管理するのが仕入帳なので、仕入勘定に含める仕入諸掛は仕入帳に記入する」と考えると分かりやすいと思います。

仕入値引や仕入返品があった場合はその内容を赤字で記入するというルールがありますが、簿記3級の検定では赤色鉛筆は持ち込めませんので、黒で書くことになります。

締切方法が少々難しいです。手順は次のようになります。

  1. 黒字で書かれた数字を合計して総仕入高を求める
  2. 赤字で記入されている金額を合計して仕入戻し高を求める
  3. 総仕入高から仕入戻し高を引いて純仕入高を求める

多少難しいところはありますが、仕訳がきちんと切れて、数回例題を解いておけば十分でしょう。

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