サービス業における簿記について

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。

簿記の学習をする場合、通常は商品販売業から学習していきます。ですが、世の中の企業には商品販売業以外の業種(サービス業など)も数多くありま す。では、なぜ商品販売業を学習するのでしょうか。

この記事ではサービス業などにおける簿記と商品販売業を学習する理由についてお伝えします。

金融業

金融業は、お金を貸し付けて利息を受け取ることで利益を得る業種です。このような業種の場合、「受取利息」が主たる営業での収入です。なので商品販売業では「受取利息」を使うところを金融業では「売上」を使います。

また、金融業は最低限「現金」「貸付金」「受取利息」「資本金」の4つがあれば商売が成立します。少ない勘定科目しか出てこないので学習初期の段階では商品販売業よりも学習しやすいとも言えそうです。

特に商品販売業は「仕入」「売上」以外に期末の評価も必要なため難易度が高いです。

しかし、金融業は一般の方にはなじみが薄く、取引のイメージもしづらいといえます。勘定科目が少なくても取引がイメージできない状態で簿記を学習するよりは勘定科目が多くても取引をイメージできる状態で簿記を学習する方が学習が進みます。

なので商品販売業が使われています。

その他のサービス業(クリーニング業など)

では金融業よりもなじみがあるサービス業、例えばクリーニング業などはどうでしょうか。クリーニング業などのサービス業は確かになじみはありますが、金融業 と違って「消耗品」「車両運搬具」「備品」など多くのものが必要になります。なので金融業よりもはるかに複雑になります。

サービス業はモノが動かないので、取引のイメージがしづらいです。労働に対する対価というのはイメージしづらいのです。なので商品販売業よりもサービス業の方が中心になりつつある現在においても商品販売業で簿記を学習しているといえます。

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