損益計算書~企業の経営成績を表す表~

Pocket

こんにちは、簿記合格請負人の平野です。

損益計算書という言葉は、このウェブサイトでときどき出てきている言葉ではありますが、具体的な説明は特にしていませんでした。ここで、損益計算書について理解を深めておきましょう。

損益計算書は収益・費用をまとめた表

簿記の最終目的の一つは「企業の経営成績を明らかにすること」でした。そして、この経営成績に関するものが、「収益費用」でした。

ということは、企業の経営成績は「収益・費用」をまとめることで明らかにできるということです。この「収益・費用」をまとめたものが損益計算書となります。

左側が費用、右側が収益

損益計算書は、左側に費用の名前と金額、右側に収益の名前と金額を記入します。「利益=収益-費用」という式が成り立ちますが、貸借対照表のように左側の費用の金額の合計と右側の収益の金額の合計は一致しません。

左側の方が大きければ、費用の方が大きいということなので、赤字になります。右側の方が大きければ、収益の方が大きいということなので、黒字になります。イメージで表すと次のようになります。

損益計算書(イメージ)

損益計算書(表)

また、具体的に損益計算書を書き表すと右のようになります。

(実はこれとは違う書き方もあります。その書き方については簿記2級で学習します)

ちなみに、当期純利益や当期純損失の額は差額を計算して求めます。

今の段階では細かいことは気にしなくて構いません。イメージをつかめれば十分です。

メルマガ登録フォーム

簿記革命メルマガ「簿記革命通信~簿記1級にラクラク合格する方法~」の登録フォームです。



お名前(名字のみ漢字でお願いします)

メールアドレス

Pocket

タグ:,

“損益計算書~企業の経営成績を表す表~” への2件のフィードバック

  1. ゆーこー より:

    ■黒字の場合の(具体例)

    この表では当期純利益がでるのではないでしょうか?
    赤字と黒字が一緒のようなので疑問に思いコメントさせていただきました。
    間違ってたらすみません・・・

    • dokuboki より:

      ご指摘ありがとうございます。ゆーこーさんのおっしゃるとおりでした。すぐ修正させていただきました。混乱させて申し訳ありません。

      これからも記事の内容がおかしいと思われたら、おっしゃっていただけるとありがたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページトップへ