無形固定資産(概論)

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。この記事では無形固定資産について解説します。

無形固定資産

会社が所有している資産のうち、具体的に形がないものを無形固定資産といいます。形が無い固定資産ということになります。

無形固定資産は、特許権実用新案権意匠権商標権著作権借地権などの法律上の権利とのれん(営業権)などの経済的価値とに分けられます。無形固定資産をまとめると次のようになります。

無形固定資産

この中で全てが重要というわけではありません。重要な順に示すと次のようになります。

  1. のれん
  2. 特許権
  3. 借地権

1の「のれん」が圧倒的に重要です。これらの権利を取得したときには「のれん」「特許権」「借地権」などの勘定科目で処理します

無形固定資産の記帳方法

無形固定資産の償却方法は定額法です。

無形固定資産の中で有効期限があるものは有形固定資産の減価償却資産と同じ性質があります。よって減価償却と同じように償却しなければなりません。この償却は、直接控除法(有形固定資産の減価償却でいう直接法)で記帳するのが一般的です。

また、無形固定資産は形がないので使い終わったあとの価値(残存価額)はゼロになります

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