整数や小数の入力の仕方と四則計算

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。この記事では電卓の使い方についてお伝えしていきます。「電卓なんか使えるに決まってるよ」と言わずに読んでみてください。意外と知らなかった使い方が見つかるかもしれません。

ちなみに、電卓についての記述はシャープ社の電卓の仕様にしたがって解説します。

整数や小数の入力の仕方と四則計算

この記事では次の入力についてお伝えします。

  • テンキー(1~0、00、000)
  • 小数点キー(.)
  • 命令キー(+-×÷=)

テンキー(1~0、00、000)

テンキーについては説明不要かと思いますが、一つだけ注意点があります。電話・リモコンと電卓は数字の配列が上下逆になっているということです。ブラインドタッチで電話も電卓もされる方は注意しないと混乱してしまいます。

小数点キー(.)

小数点キーについても説明不要かと思いますが、一つだけ知っておいてほしいことがあります。小数点の前の0は省略することができるのです。

例えば、0.2と入力するときに、[0][.][2]と打たずに[.][2]だけですませることができます。0を最初に入力しても構わないのですが、できるだけ入力数を減らすことが早く打てることにもミスを減らすことにもつながります。

命令キー(+-×÷=)

+-×÷のキーのことを言います。「足せ」や「引け」のように計算を命令するため、このような名前がついています。ちなみに=も「計算の答えを出せ」という命令です。

命令キーは、最後に押したキーの命令を実行します。[5][×][+][÷][-][3]と入力すると、×+÷-の最後の命令キーである-が実行されて、5-3で2になります。

これはかなり重要です。5-3という計算をしたいところで、[5][×]と入力してしまい、ここでミスに気づいたとします。この場合、桁下げキー (→)やクリアエントリーキー ([CE])などを押す必要はないのです。重ねて[-]を押せばいいのです。

重ねて命令キーを押せばいいということを知っておくだけで、無駄な入力を減らすことができます。

計算の答えは必ず=で出すようにすること

計算の答えは必ず[=]を押すクセをつけておきましょう

[+][-]で答えを出したままにしておくと、次の計算に+-が影響してしまいます。

例えば、5+3と6+4を続けて計算する場合を考えてみましょう。[5][+][3][=]と入力すると8出ます。次に[6][+][4][=]と入力すると10と出ます。全く問題ありません。しかし、最後を[+]で終えているとどうなるでしょうか?

[5][+][3][+]と入力しても8と出ます。ここまではとりあえず問題ありません。しかし、次にそのまま[6][+][4]と入力すると、5+3+6+4となってしまい、18になってしまいます。

これは計算ミスにつながります。計算の最後は=で終わることが重要です。

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