費用別計算における予定価格等の適用~原価計算基準~

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。簿記1級では原価計算基準についての理論問題が出題されることがあります。なので原価計算基準を読むことが望ましいのですが、この原価計算基準は非常に難解な文章となっています。

そこで、これからしばらくにわたって原価計算基準の解説を行っていこうと思います。今回は原価計算基準の第二章の十四である「費用別計算における予定価格等の適用」についてお伝えしていきます。

費用別計算における予定価格等の適用

費目別計算において一定期間における原価要素の発生を測定するに当たり、予定価格等を適用する場合には、これをその適用される期間における実際価格にできる限り近似させ、価格差異をなるべく僅少にするように定める。

口語訳
費目別計算において、一定期間の原価要素の発生を測定するときに予定価格などを適用する場合、予定価格などは実際価格にできるだけ近づけ、価格差異などをできるだけ少なくするように予定価格を決定する。

解説
予定価格を設定するときは、実際価格にできるだけ近づけて、差異ができるだけ少なくなるように設定するということです。

これで原価計算基準の第二章の十四である「費用別計算における予定価格等の適用」は全て終了です。原文は非常に読みづらいのでできるだけ分かりやすく解説(口語訳)しました。

このような形で意味を理解しながら原文を何度も読み込むことで、徐々に原価計算基準を自分のものにしていってください。

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