加工費工程別総合原価計算~原価計算基準~

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。簿記1級では原価計算基準についての理論問題が出題されることがあります。なので原価計算基準を読むことが望ましいのですが、この原価計算基準は非常に難解な文章となっています。

そこで、これからしばらくにわたって原価計算基準の解説を行っていこうと思います。今回は原価計算基準の第二章の二六である「加工費工程別総合原価計算」についてお伝えしていきます。

加工費工程別総合原価計算

原料がすべて最初の工程の始点で投入され、その後の工程では、単にこれを加工するにすぎない場合には、各工程別に一期間の加工費を集計し、それに原料費を加算することにより、完成品総合原価を計算する。この方法を加工費工程別総合原価計算(加工費法)という。

解説
加工費工程別総合原価計算について書かれています。通常の工程別総合原価計算では全ての原価要素(原料費と加工費)を集計しますが、加工費工程別総合原価計算では加工費のみを集計します。原料費は工程で分けずに一つの工程として集計します。

これで原価計算基準の第二章の二六である「加工費工程別総合原価計算」は全て終了です。原文は非常に読みづらいのでできるだけ分かりやすく解説(口語訳)しました。このような形で意味を理解しながら原文を何度も読み込むことで、徐々に原価計算基準を自分のものにしていってください。

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