仕損および減損の処理【原価計算基準】

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仕損および減損の処理について知りたい人
仕損および減損の処理について知りたい人

原価計算基準の第二章に「仕損および減損の処理」っていう項があるんだけど、難しく書かれていて意味がよく分からないよ。仕損および減損の処理について知りたいな。

こういった疑問に答えます。

ちなみに、この記事を書いている私は日商簿記に合格するための通信講座を2012年から運営し、これまでに数百人の合格者を送り出させていただいています。もちろん私自身も簿記1級に合格しています。こういった私が解説していきます。

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仕損および減損の処理

総合原価計算においては、仕損の費用は、原則として、特別に仕損費の費目を設けることをしないで、これをその期の完成品と期末仕掛品とに負担させる。

解説
総合原価計算で発生した仕損の処理について書かれています。仕損費は原則としてその期の完成品と期末仕掛品に負担させます。一言で言えば「原則として度外視法を使う」ということです。

加工中に蒸発、粉散、ガス化、煙化等によって生ずる原料の減損の処理は、仕損に準ずる。

解説
減損の処理は仕損の処理に準じると書かれています。

これで原価計算基準の第二章の二七である「仕損および減損の処理」は全て終了です。原文は非常に読みづらいのでできるだけ分かりやすく解説(口語訳)しました。このような形で意味を理解しながら原文を何度も読み込むことで、徐々に原価計算基準を自分のものにしていってください。

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