原価の部門別計算~原価計算基準~

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。簿記1級では原価計算基準についての理論問題が出題されることがあります。なので原価計算基準を読むことが望ましいのですが、この原価計算基準は非常に難解な文章となっています。

そこで、これからしばらくにわたって原価計算基準の解説を行っていこうと思います。今回は原価計算基準の第二章の十五である「原価の部門別計算」についてお伝えしていきます。

原価の部門別計算

原価の部門別計算とは、費目別計算においては握された原価要素を、原価部門別に分類集計する手続をいい、原価計算における第二次の計算段階である。

口語訳
原価の部門別計算とは、費目別計算によって把握された原価要素を原価部門別に分類して集計する手続きで、原価計算における第二次の計算段階である。

解説
部門別計算は費目別計算の次に行うということです。

ちなみに、原価計算は次の3段階で行います

  1. 費目別計算
  2. 部門別計算
  3. 製品別計算

これで原価計算基準の第二章の十五である「原価の部門別計算」は全て終了です。原文は非常に読みづらいのでできるだけ分かりやすく解説(口語訳)しました。このような形で意味を理解しながら原文を何度も読み込むことで、徐々に原価計算基準を自分のものにしていってください。

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