特殊仕訳帳の締切りと合計転記

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。この記事では特殊仕訳帳の締切りと合計転記について解説します。

特殊仕訳帳の締切りと合計転記

特殊仕訳帳は決算または月末に締め切ります。

特殊仕訳帳の締切

手順としては、(図では現金出納帳を例にします)次のようになります(取引や金額、口座番号などはあくまでも例です)。

  1. 特別欄の勘定科目を摘要欄に記入し、特別欄の金額を合計
  2. その金額を諸口欄にも記入
  3. 特別欄の総勘定元帳へ転記し、元丁欄には特別欄の総勘定元帳の口座番号を記入
  4. 親勘定の勘定科目を摘要欄に記入し、諸口欄の金額を合計
  5. 親勘定の総勘定元帳へ転記し、元丁欄には親勘定の総勘定元帳の口座番号を記入
  6. 摘要欄に前月繰越と書き、前月の繰越額を記入
  7. 左右の合計額が一致するように次月繰越として赤字で記入
  8. 前月繰越・次月繰越を記入した行の元丁欄にチェックマーク(レ)を記入(転記しないため)
  9. 左右の合計額が一致していることを再度確認して終了

それぞれの番号で何をしているのかを図と見比べながら確認しておいてください。手順が面倒なので、繰り返し練習することで記帳のルールを身につけましょう

簿記における諸口とは

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