試算表を作るタイミング

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。

試算表は簿記検定では「決算整理前残高試算表」という形で出題されるように、「決算整理前」つまり「決算日」に作られることになっています。しかし、実務上はもっと頻繁に作られます。この記事では様々なタイミングで作られる試算表について解説します。

さまざまなタイミングで作られる試算表

簿記検定でも「決算整理前残高試算表」が出てくるように、試算表は決算日には必ず作ります

試算表はミスの発見のために作るのですが、年に1回しか試算表を作らないのでは、もしミスがあったときに1年分を確認しなければならないので、ミスを見つけ出す作業が非常に大変になってしまいます。

そこで、決算日以外でも通常の企業であれば少なくとも月に1回は試算表を作ります。企業によっては毎週作ったり、毎日作ったりすることもあります。例えば、現金の管理が非常に重要な銀行は毎日試算表を作っています。

月に1回作る試算表は月次試算表、週に1回作る試算表は週計表、毎日作る試算表は日計表と言われます。

試算表を作る間隔

試算表を作る間隔が長ければ長いほど、ミスがあったときに確認しなければならない期間が長くなります。逆に試算表を作る間隔が短ければ短いほど、試算表を作ること自体に手間がかかります。

このように試算表を作る間隔は長すぎても短すぎても手間が増えてしまいますこの2つの手間のバランスを考えながら適切な間隔で試算表を作っていくことになります

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