【簿記3級】精算表の推定問題の解き方

簿記1級
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  • 簿記3級の第5問でときどき推定問題が出るんだけど……
  • 精算表の推定問題の解き方が分からない
  • 精算表の推定問題の解き方を教えて!

簿記3級の第5問で精算表の推定問題が出題されたときに、推定問題が苦手な人が不合格になってしまうケースが非常に多いです。

私は簿記通信講座を2012年から運営してきて数百名の合格者をこれまでに送り出させていただきました。もちろん精算表の推定問題の解き方についても熟知しています。

この記事では精算表の推定問題の解き方について解説します。

この記事を読めば精算表の推定問題を解くために必要な能力が分かり、具体的な対策をとることができるようになります。

結論を言うと、精算表の推定問題を解くためには仕訳を完璧に身につけることと、その金額が何を意味しているのかを理解することが必要です。

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精算表の推定問題の解き方

精算表の問題で推定問題が出題されることがあります。通常の精算表の問題よりも難易度は高いです。精算表の推定問題を解けるようになるためには次の2つの点を意識してください。

  • 仕訳を完璧に身につける
  • その金額が何を意味しているのか理解する

この2つをしっかりと意識して勉強すれば小手先の技術は必要ありません。

仕訳を完璧に身につける

推定問題であっても、きちんと仕訳を切れることが決定的に大切です。仕訳をしっかりと切れるようにしておくことです。

その金額が何を意味しているのか理解する

その金額が意味しているものは何なのか、きちんと理解しておくことが大切です。覚えるのではありません。決算整理仕訳の内容から、きちんと金額の意味を考えられるようにしておくのです。

例えば、決算整理残高試算表の「繰越商品」と「仕入」の金額は何を意味しているでしょうか。繰越商品は前期末の商品の在庫を、仕入は当期に仕入れた商品の金額を意味しています。

それに対して決算整理残高試算表の「繰越商品」と「仕入」は意味している内容が違います。繰越商品は当期末の商品の在庫を、仕入は当期に売り上げた商品の原価(売上原価)を表しています。

これは一例です。このように金額の意味を理解しておくことが重要です。この理解があることで推定問題も解きやすくなります。

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【まとめ】精算表の推定問題の解き方

精算表の推定問題を解けるようになるためには次の2つの点を意識して勉強することが大切です。

  • 仕訳を完璧に身につける
  • その金額が何を意味しているのか理解する

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