電卓の早打ちに必要なたった2つのこと

電卓の使い方
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  • 電卓を使っているんだけど、手元を見ながらゆっくりとしか使えない……
  • 電卓を早く打つために必要なことが分からない
  • 電卓の早打ちにコツがあるなら教えて!

電卓の使い方を教わることはほとんどないので、電卓を上手に使えない方は非常に多いです。特に電卓の早打ちはパソコンの早打ちと比べてほとんど知られていません。

私は簿記通信講座を2012年から運営してきて数百名の合格者をこれまでに送り出させていただきました。私自身も電卓を使い続けていて、電卓についてもエキスパートです。

この記事では電卓の早打ちに必要なことついてお伝えします。

この記事を読めば電卓を早く打つために何を身につけなければいけないのかが分かります。

結論を言うと、電卓を早く打てるようになるためには無駄のない操作方法を身につけることと電卓の早打ちのために時間をとって練習することが必要です

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電卓を使った時間と電卓の早打ちのスピードは比例しない

電卓を使った時間と電卓のスピードや正確さは比例しません。電卓はただ使っているだけでは上手にはならないということです。パソコンのブラインドタッチを考えてみればよく分かります。

みなさんのまわりにもパソコンのタイピングが非常に速い方がいると思います。逆にあまり速く打てない方もいるでしょう。

そして、まだ働き始めてそんなに時間がたっていない人が速かったり、何十年のベテランの方が速くなかったりします。

そこで私は疑問に思い、パソコンのタイピングが非常に早い人たちに色々ときいてみたところ、ほぼ全員に共通点があることに気づきました。

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電卓の早打ちのためには、電卓の早打ちの訓練が必要

パソコンのタイピングが非常に早い人たちの共通点は「文書を作成することとは別に、ブラインドタッチの訓練をきちんと行ったことがある」ということです。

今の時代、たいていの人は文書を作成するためにタイピングを行った経験があります。

しかし、タイピングが非常に早い人たちは、文書を作成するためのタイピングとは別に、純粋にタイピングの訓練をしているのです。

タイピングの訓練をしている人はタイピングが速く、逆にタイピングの訓練をしていない人はどんなにパソコン歴が長くてもあまり速くありません。

同じことが電卓にも言えます。電卓を計算する目的のときだけ使っている人で電卓が早く打てる人はほとんどいません。

逆に計算する目的で使うのとは別に電卓を早く打つ訓練をしている人は早く電卓が打てます。ただ電卓を使っているだけで早く打てるようになるわけではないのです。

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電卓の早打ちのために身につけなければならない2つのこと

電卓を早く打てるようになるためには次の2つのことを身につける必要があります。

電卓の基本的な操作方法を身につける

電卓を早く打つためには、まず基本的な操作方法を身につけなければいけません。メモリー機能定数計算までマスターできていれば、電卓の操作方法は身についています。

逆に、電卓を使っているときに「この計算はどんな操作だったかな?」と考えてしまっているようでは、たとえ結果的に正しかったとしても身についているとは言えません。

一瞬も迷うことなく、無意識のレベルで操作方法が頭に浮かばなければいけません。

電卓のブラインドタッチを身につける

ブラインドタッチとは手元を見ずに入力することです。電卓よりパソコンの方が一般的です。

キーボードの数を見れば一目瞭然ですが、電卓のブラインドタッチは、パソコンのブラインドタッチより圧倒的に簡単です。

すでにパソコンのブラインドタッチができる人はその努力の数十分の一で電卓のブラインドタッチをマスターできるでしょう。

電卓を早く打つためにはブラインドタッチの練習が必要です。ブラインドタッチの練習を開始する前に「電卓をどちらの手で使うか」「何本指で使うか」を決めなければなりません。

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「電卓をどちらの手で使うか」「何本指で使うか」は【電卓版】ブラインドタッチの練習の前に【指使いを決める】で、具体的な電卓練習方法は「電卓練習用計算問題(電卓版ハノン)」で詳しく解説しています。

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【まとめ】電卓の早打ちに必要なこと

電卓はただ使っているだけではなかなか早く使えるようにはなりません。

電卓を早く使えるようになるためには「基本的な操作方法を身につけて無駄なメモやキー操作をなくすこと」と「電卓を早く打つ練習(タッチタイピングの練習)を別にすること」が必要です。

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