3種類のクリアキーの違いと桁下げキー(→)

Pocket

こんにちは、簿記合格請負人の平野です。クリアキーにはオールクリアキー(AC,CA)、クリアキー(C)、クリアエントリーキー(CE)の3種類が、また、これらクリアキーに似た使い方をするものに桁下げキー(→)があります。

これらの使い分けについては知らない方も多いです。この記事では3種類のクリアキーの違いと桁下げキー(→)について解説します。

3種類のクリアキーの違い

クリアキーには次の3種類があります。

  • オールクリアキー(AC,CA)
  • クリアキー(C)
  • クリアエントリーキー(CE)

オールクリアキー(AC,CA)、クリアキー(C)、クリアエントリーキー(CE)の違いをきちんと理解している人は意外と少ないです。きちんと理解して、差をつけておきましょう。

オールクリアキー(AC,CA)

オールクリアキー(AC,CA)は電卓の全てをリセットするために使います。計算を新たに始めるとき、計算が終わったときに押すクセをつけるようにしましょう。前の計算が残っていると計算ミスをしてしまいます。

クリアキー(C)

クリアキー(C)はメモリー以外をリセットするときに使います。メモリーだけを残したい場合に使いますが、私はほとんど使いません。

私の電卓はオールクリアキーの下にあるため、オールクリアキーを押すときに一緒にガチャガチャと押して確実に電卓の全てをリセットする形で触っています。

クリアエントリーキー(CE)

クリアエントリーキー(CE)は最後に入力した数字列だけを消します。今表示されている画面の数字を全て消すということです。途中で入力を間違えたときに、クリアエントリーキー(CE)を押すことで計算を途中からやり直すことができます。

桁下げキー(→)での代用は可能です(桁下げキーは後述します)。桁下げキー(→)かクリアエントリーキー(CE)のどちらかのボタンを使いこなさなければ、長い計算式の途中を一度間違えただけで最初の計算からやり直さなければいけなくなってしまいます。

例えば、145+348+459をする場合に459を489と押し間違えてしまった場合を考えてみましょう。[1][4][5][+][3][4][8][+][4][8][9]と押してしまったとき、ここでクリアエントリーキーの使い方が分からなければ、[CA]を押して最初からやり直さなければなりません。

しかし、クリアエントリーキーの使い方が分かっていれば、[1][4][5][+][3][4][8][+][4][8][9][CE][4][5][9]と入力することで、正しい答えにたどり着くことができます。

かなりの入力を減らせます。クリアエントリーキー(CE)か桁下げキー(→)のどちらかの使い方は必ず身につけるようにしてください。

桁下げキー(→)

クリアエントリーキー(CE)と使い道が似ているボタンに桁下げキー(→)があります。桁下げキー(→)は最後に入力した数字を消します。長い数字を入力しているときに途中で間違えたとき、訂正する場合に使います。

短い数字の場合はクリアエントリーキー[CE]で訂正した方が早い場合もあります。

クリアーエントリーキー(CE)と桁下げキー(→)のどちらを主に使うかは好みの問題ですが、必ずどちらかは使いこなすことができるようになりましょう。

メルマガ登録フォーム

簿記革命メルマガ「簿記革命通信~簿記1級にラクラク合格する方法~」の登録フォームです。



お名前(名字のみ漢字でお願いします)

メールアドレス

Pocket

タグ:, ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページトップへ