精算表(決算整理仕訳あり)

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。精算表については「1.簿記の基本原理」のところで決算整理仕訳がない形で一度学習しました。

≫決算整理仕訳がない形での精算表については精算表をご覧下さい。

この記事では決算整理仕訳がある形でもう一度解説します。

精算表記入の具体例

精算表は次の流れで作成していきます。

精算表へ記入

精算表(決算整理仕訳あり)

このように残高試算表の数字を精算表に記入します。

決算整理仕訳を精算表に記入

ここでは、「決算時に実際の現金が100円不足していたことが判明した」とします。

借方 金額 貸方 金額
雑損 100 現金 100

この仕訳が決算整理仕訳となるので、この仕訳を修正記入の欄に記入します(この仕訳については現金過不足の取引と仕訳 をご覧下さい)。精算表(決算整理仕訳あり)

損益計算書と貸借対照表に分類

精算表(決算整理仕訳あり)

修正記入欄に金額が記入されている場合は、必ず修正記入欄の金額を加減してから貸借対照表欄と損益計算書欄に記入しなければなりません

当期純利益または当期純損失の記入および貸借を一致

精算表(決算整理仕訳あり)

このようになります。

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