【簿記】伝票

簿記3級
伝票について知りたい人
伝票について知りたい人

伝票ってどうやって使うのかな。普通の仕訳とは違うのかな。伝票について知りたいな。

こういった疑問に答えます。

ちなみに、この記事を書いている私は日商簿記に合格するための通信講座を2012年から運営し、これまでに数百人の合格者を送り出させていただいています。もちろん私自身も簿記1級に合格しています。こういった私が解説していきます。

証憑(しょうひょう)とは

取引を記帳するときには、その取引が起こった事実の証拠に基づいて行います。領収書や請求書や納品書、手形・小切手の控えなどがこの証拠になります。この証拠のことを証憑といいます。証憑は大切なものなので、きちんと保管していなければなりません。

ちなみに、帳簿は必ず証憑に基づいて行わなければならないのは会計における基本原則です。

伝票とは

今までは、「取引→仕訳帳→総勘定元帳」という流れで記帳すると学習してきました。しかし、一日の取引は非常に多いため、取引のたびに「取引→仕訳帳→総勘定元帳」と記帳すると、経理に非常に負担がかかります。

そこで多くの企業では、証憑から直接記帳するのではなく、とりあえず紙片に記入しておいて、一日(または一週間)の取引が終了した時点でその合計を記帳する方法が取られています(補助簿には取引ごとに記帳します)。

この紙片は一定の大きさと様式を備えていて、この紙片のことを伝票といいます。

ちなみに伝票を作成することを起票といいます。

コメント

  1. あらふぃふぁー より:

    ■すごいです

    たったいま、「簿記3級」テーマの記事157件分をpdfにし終えたところです。
    Firefox の Print Edit のアドオンを使って広告を消して詰めたのですが、それでもA4用紙262枚分になりました。

    量に対してはもちろん、
    1つ1つの記事に関連記事をつけてくださっていたり、
    丁寧な図解をされていたりするなど、
    記事の内容、質についても、至れり尽くせりですごいなあと
    感動しながら作業していました。

    ほんとすごいです。
    リョウさんは教えることに、能力があるだけでなく、
    非常に熱い情熱をお持ちであることが、ひしひしと伝わってきました。

    明日には、これを印刷して、すきま時間に少しずつ読みこんでいきます。

    ありがとうございます!

    • dokuboki より:

      お褒めにあずかり光栄です。

      このブログを始めたのも、簿記の学習での疑問点や悩みなどに対して少しでもお役に立てればという思いがあったからです。
      お役にたてればこれ以上の喜びはありません。

      これからも良質な記事を提供できるよう精進していきます。
      お褒めいただきありがとうございました。

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