負債~将来お金を支払う義務~

Pocket

こんにちは、簿記合格請負人の平野です。この記事では資産・負債・資本・収益・費用のうちの負債について解説します。

負債~将来お金を支払う義務~

負債という言葉は、借金とほとんど同じ意味で日常会話でも使われます。簿記でいう負債はそれより意味する範囲が広がります。簿記でいう負債とは、将来お金を支払う義務のことをいいます。

よく出る負債の勘定科目に次のようなものがあります。

  1. 買掛金
  2. 未払金
  3. 借入金

1.買掛金

買掛金は資産~物や権利を表す財産~で解説した売掛金の逆です。つまり、お客から見たツケになります。お客がツケでお酒を飲んだときは、当然将来お金を支払う義務が発生します。

2.未払金

未だ払っていないお金と書いて未払金です。意味もそのままだと考えて構いません。あとで支払わなければならない義務となります。

意味的に買掛金とすごく似ているように見えますが、決定的な違いがあります。買掛金は商品の仕入に対してしか使わないのに対し、未払金は商売と関係ないものに対して使います。買掛金と未払金の違いは重要なので、必ず理解しておきましょう。

売掛金と未収金の関係が、買掛金と未払金の関係と同じだと考えると分かりやすいと思います。

3.借入金

借入金は借金と同じ意味です。現金を借り入れたときに、それを返済しなければならない義務のことです。

メルマガ登録フォーム

簿記革命メルマガ「簿記革命通信~簿記1級にラクラク合格する方法~」の登録フォームです。



お名前(名字のみ漢字でお願いします)

メールアドレス

Pocket

タグ:,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページトップへ