簿記検定に「○日で受かる」というテキストは本当に○日で受かるのか

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。簿記のテキストや問題集に「○日で受かる」「○日で合格」と書かれているものがあります。かなり少なめの日数で書かれているのですが、本当にこの日数で合格できるのでしょうか。

この記事では、「○日で受かる」は本当に可能なのかについてお伝えします。

簿記検定に「○日で受かる」というテキストは本当に○日で受かるのか

「○日で受かる」と書かれているテキストは次のようなものがあります。

  • 簿記3級:光速マスターNEO テキスト(さっくり7日間、しっかり10日間、じっくり15日間)
  • 簿記3級:サクッとうかる(7日間、10日間、14日間)
  • 簿記2級:光速マスターNEO テキスト(商業簿記・工業簿記合わせて、さっくり14日間、しっかり24日間、じっくり30日間)
  • 簿記2級:サクッとうかる(商業簿記・工業簿記合わせて14日間、20日間、28日間)

これらの日数で受かるのかというと、現実的には厳しいです。そもそもこれらの日数には過去問練習の時間が含まれていません。テキストと問題集だけを考えても、最も長期間である「簿記3級:15日」「簿記2級:30日」というのは終わらせるだけでも不可能に近いです。

「○日で受かる」という文言は「超人的な人間がものすごいペースで勉強した場合」に限られると考えておいた方がよさそうです。

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