簿記1級の合格を目指している人の簿記2級の過去問の使い方

Pocket

こんにちは、簿記合格請負人の平野です。簿記1級を目指して勉強している人も簿記2級の過去問は必ず解く必要があります。しっかりとした総合問題の解答力をつけるためには最低でも「過去10回分」を「3回ずつ」解くことが必要です。

この記事では簿記1級を目指している人が簿記2級の過去問を解くタイミングについてお伝えします。

過去問を解くタイミング

簿記2級の過去問を解くのは力試しの感覚で十分です。ただし、簿記2級は簿記3級と違って、「商業簿記→工業簿記」と勉強しているので、直前期まで待たなくても商業簿記の勉強を終えた時点で商業簿記の過去問を解くことができます。

ぜひこのスタイルで、つまり商業簿記の勉強が終わったら商業簿記の過去問を解き始めるスタイルで過去問を解いていきましょう

簿記1級をめざすのであれば、簿記2級は全範囲をほぼ完璧にしている必要があります。これは、言い方を変えれば「出題傾向や合格ラインなどの情報が全くなくても合格点には余裕で到達するレベルにある」という状態でなければならないということです。

過去問をしっかりと分析し、時間配分などの作戦を練りこまなければ合格点に到達できないようでは、簿記1級の勉強で確実につまづきます。

過去問を解くペース

過去問は商業簿記の勉強が終わったら商業簿記の方だけを毎日2回分解きます。そして工業簿記の勉強が終わったら工業簿記の方だけを毎日2回分解きます。これをそれぞれ過去10回分解けば十分です。

ちなみに、通常の問題練習と同じように「翌日の解き直し(2回目)」「1週間後の解き直し(3回目)」も解きます。工業簿記の過去問の3回目は試験日後に解くことになりますが、それで問題ありません。

簿記の勉強量を最大限高めるための効果的な問題集の使い方

簿記1級を目指している人にとって、簿記2級の本試験は通過点に過ぎません。

まとめ

  • 簿記1級の合格を目指している人は簿記2級は商業簿記の勉強が終わったら商業簿記の過去問を、工業簿記の勉強が終わったら工業簿記の過去問を実力試しのつもりで解く。
  • 通常の問題集と同じように最低でも3回は繰り返す。

このページを読まれた方にお勧めの記事はこちら

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページトップへ