【簿記革命】で学習するときのポイント~合格のための学習量を最初につかむ

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【簿記革命】で学習するときのポイント~合格のための学習量を最初につかむ

テキストについては大きくは次の2つに分かれます。

  • 薄いテキストが複数に分かれている
  • 厚いテキスト1冊で全ての範囲が網羅されている

これはどちらにも長所や欠点があるので一言でどちらがいいとは言いがたいものがあります。それぞれの長所・欠点は次のとおりです。

薄いテキストが複数に分かれている

長所:1冊ずつ完成させていくことで達成感が味わえる

欠点:全体像が見えない

厚いテキスト1冊で全ての範囲が網羅されている

長所:全体の学習量が最初から分かるので、計画が立てやすい

欠点:多くの分量が最初から見せ付けられるので、途中で挫折しやすい

私の感覚としては、簿記1級を目指すのであれば「厚いテキスト」、簿記2級や簿記3級を目指すのであれば「薄いテキストが複数に分かれている」方がいいと考えています。理由は次の通りです。

  • 簿記2級や簿記3級を目指す場合、全体像が見えなくても、一つずつ身につけてさえいけば合格できる
  • 簿記1級を目指す場合、主体的に学習に取り組まなければ合格は難しい
  • 簿記1級を目指す場合、簿記3級→簿記2級(→簿記1級)と合格しながら学習していけば達成感は十分味わえる

ざっくりと言ってしまえば、「簿記1級を目指すのであれば、全体の学習量を最初から把握し、計画的に学習していかなければ合格できない可能性が高い」ということです。

簿記1級というのは10人に1人しか合格できない試験です。平均的に学習していたのでは合格できないのが現実です。なので「テキストのページ数が多すぎてやる気がなくなる」という意識では、最初から簿記1級の合格は目指さない方が無難です。

たとえページ数が多くても「全体でこの量なんだから、毎日これくらい身につけていけば○ヶ月で終わる」といった意識で向かうことが合格のためには必要です。

【簿記革命】は簿記1級に合格することを最大の目的に作成しています。【簿記革命3級】から簿記1級を意識しています。なので【簿記革命】は全ての級において内容が大きく異なる場合を除き、分けずに作成しています。

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