簿記革命で取り上げる論点

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簿記革命ではさまざまな論点を取り上げています。しかし、全ての論点を取り上げているわけではありません。その級の試験範囲に入っている論点で取り 上げていないものもあれば、その級の試験範囲ではなくても取り上げている論点もあるのです。この記事ではその判断基準についてお伝えします。

簿記革命で取り上げる論点

簿記革命で取り上げる論点の基準は次の3つです。

  • 理解できていないと合否に影響する論点
  • 重要な考え方を含む論点
  • 分かっていないと次の級で苦労する論点

これらのうちいずれかにあてはまるものは簿記革命で取り上げています。

理解できていないと合否に影響する論点

これは当たり前で、理解できていないと合否に影響する論点を取り上げなかった場合、「簿記革命の内容を完璧に身につけたけど不合格になった」というあってはならないことが起こってしまいます。

資格試験に合格するための講座でこれはありえないので、理解できていないと合否に影響する論点は必ず取り上げます

このような論点の例として「売上原価の計算」「減価償却」「貸倒引当金」などがあります。

重要な考え方を含む論点

これは、「理解できていないと合否に影響する論点」とかなりの部分が重なります。重要な考え方というのは試験問題の作成者も当然分かっていて、そこを試験に出すからです。

重要な考え方というのは会計的におさえなければならない考え方で、例えば「その期間に発生した費用や収益はたとえ現金等の受け払いがなくても費用や 収益として計上しなければならない」「帳簿上の金額と実際の金額が異なる場合は帳簿を実際に修正しなければならない」といった考え方です。

これらの考え方はきちんと身につけなければならないので、たとえ試験に出る頻度が低くても簿記革命で取り上げる論点になります。

分かっていないと次の級で苦労する論点

これも、「重要な考え方を含む論点」とかなりの部分が重なります。重要な考え方だからこそ、分かっていないと次の級で苦労するからです。

この部分が「重要な考え方を含む論点」と異なるのは、その級の試験のレベルを超えていることがあるからです。たとえその級のレベルを超えていても、分かっていないと次の級で苦労すると考えられる論点は簿記革命に取り入れています。

しかし、その級の試験のレベルを超えているものはテキストのColumnの欄で中心に解説していて、問題には出題していません。多くを盛り込みすぎると負担が大きくなるからです。

逆に言えば「できなくても試験の合否に影響せず」「特に重要でもなく」「分かっていなくても次の級で苦労しない」論点については試験範囲に入っていても取り上げていません

このような感じで簿記革命で取り上げる論点を決めています。

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