企業会計原則

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。この記事では企業会計原則について解説します。

企業会計原則とは

企業会計原則は、会計実務の中で慣習として発達してきた会計処理の方法で妥当だと思われるものをまとめたものです。

企業会計原則は法律ではありませんが、会社法431条1項で次のような規定があります。

株式会社の会計は、一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行に従うものとする。

この会社法431条1項に書かれている「一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行」が企業会計原則や企業会計基準だと考えられています。なので、企業会計原則を守らなければ会社法を守らなかったのと同じことになってしまいます。

このような考え方から、企業会計原則は事実上、法律と同じように法的強制力を持つと考えられます。

企業会計原則の構成

企業会計原則は次の3部で構成されています。

  • 一般原則
  • 損益計算書原則
  • 貸借対照表原則

一般原則は、企業会計全体に関わる原則で、損益計算書原則は費用と収益に関する原則、貸借対照表原則は資産と負債と資本に関する原則です。

次回以降、詳しく取り上げていきます。

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