資産の分類

Pocket

こんにちは、簿記合格請負人の平野です。この記事では資産の分類について解説します。これから固定資産について学習するこのタイミングで、一度資産の分類についてまとめておきましょう。

資産の分類

資産は「流動資産」と「固定資産」と「繰延資産」に分けることができます。繰延資産は特殊なので置いておきます。

「流動資産」と「固定資産」の違いは、その資産を1年以内で使い切るのか、それとも1年以上にわたって使うのかで分けられます。次のようになります(本当はもう一つ分け方がありますが、本題から外れるので省略します)。

  • 1年以内に使い切る資産…流動資産
  • 1年以上にわたって使っていく資産…固定資産

固定資産の分類

「流動資産」「固定資産」「繰延資産」の中で、ここでは「固定資産」をさらに分類します。

固定資産は「有形固定資産」と「無形固定資産」と「投資その他の資産」に分けることができます

「有形固定資産」は形のある資産で、簿記3級で学習した固定資産の全てが有形固定資産になります。「無形固定資産」は形のない資産で、特許権などの法律上の権利などがあてはまります。

「投資その他の資産」は投資有価証券や長期貸付金など、投資目的の資産があてはまります(簿記2級の範囲外です)。

まとめ

細かく全てを今暗記する必要はありません。これから固定資産を勉強していきますが、今のうちに全体像をざっと把握しておくと勉強がスムーズにすすむため、今お伝えしているだけです。図で表すと次のような形になります。

資産の分類

このページを読まれた方にお勧めの記事はこちら

Pocket

タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページトップへ