簿記初心者が真っ先に身につけるべきこと

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。

簿記は仕訳という、極めて特殊な方法で経済活動を記録していきます。この特殊な「仕訳」の根本部分を身につけておかなければ勉強が進みません。この記事では簿記の初心者が「仕訳」を学習していくために身につけるべきことについてお伝えします。

仕訳を切るための前提知識

仕訳を切るためには下の3点をしっかりと身につけなければなりません。

  • 左側が借方、右側が貸方であるということ
  • 資産と費用が増加した場合は借方に記入し、負債と資本と収益が増加した場合は貸方に記入するということ
  • 減少した場合は上記の逆に記入するということ

左側が借方、右側が貸方であるということ

仕訳では左側が借方、右側が貸方という名前がついています。借方や貸方という名前には昔は意味があったのですが、今は意味はありません。私は本来は暗記は勧めませんが、ここはカチっと暗記してください。

資産と費用が増加した場合は借方に記入し、負債と資本と収益が増加した場合は貸方に記入するということ

資産と費用が増加した場合は借方に、負債と資本と収益が増加した場合は貸方に記入します。ここについては仕組みを理解することが重要ですが、初心者の段階では暗記してしまって構いません。

ここをきちんと覚えておかないと仕訳が切れないので、理由や理屈は後回しにしても構わないのでまずは暗記してください(初心者の段階でも理解できればそれが理想的です)。

減少した場合は上記の逆に記入するということ

これも同様です。仕訳では引き算は使わずに、反対側に足すことで左右(借方と貸方)のバランスを取ります。「増加と減少は反対側に書く」と覚えてください。

結論

  • 左側が借方、右側が貸方であるということ
  • 資産と費用が増加した場合は借方に記入し、負債と資本と収益が増加した場合は貸方に記入するということ
  • 減少した場合は上記の逆に記入するということ

簿記の初心者の方は、この3点については理由は気にせず、とにかく丸暗記してしまってください。

1つ目については現代では全く意味のない理由になっていますし、2つ目と3つ目については簿記3級の学習が終わるまでには理解できるようになります。

これらの3つはとにかく覚えてしまわないと簿記の勉強が全く進まなくなってしまうので、カチっと丸暗記してしまってください。

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