電卓の早打ちのために身につけなければならない2つのこと

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こんにちは、簿記合格請負人の平野です。簿記検定は電卓を早く打てれば合格できるというわけではありませんが、電卓を早く操作できれば時間的な余裕が生まれてミスが減ることも事実です。

この記事では、電卓を早く打つために身につけなければならないことについて解説します。

電卓を使った時間と電卓のスピードや正確さは比例しない

電卓を使った時間と電卓のスピードや正確さは比例しません。電卓はただ使っているだけでは上手にはならないということです。パソコンのタッチタイピング(ブラインドタッチ)を考えてみればよく分かると思います。

みなさんのまわりにもパソコンのタイピングが非常に速い方がいらっしゃると思います。逆にあまり速く打てない方もいらっしゃるでしょう。そして、まだ働き始めてそんなに時間がたっていない人が速かったり、何十年のベテランの方が速くなかったりすると思います。

そこで私は疑問に思い、パソコンのタイピングが非常に早い人たちに色々ときいてみたところ、ほぼ全員に共通点があることに気づきました。

電卓を早く打つためには、電卓を早く打つ訓練が必要

パソコンのタイピングが非常に早い人たちの共通点は「文書を作成することとは別に、ブラインドタッチの訓練をきちんと行ったことがある」ということです。

今の時代、たいていの人は文書を作成するためにタイピングを行った経験があります。しかし、タイピングが非常に早い人たちは、文書を作成するためのタイピングとは別に、純粋にタイピングの訓練をしているのです。

タイピングの訓練をしている人はタイピングが速く、逆にタイピングの訓練をしていない人はどんなにパソコン歴が長くてもあまり速くありません。

同じことが電卓にも言えます。電卓を計算する目的のときだけ使っている人で電卓が早く打てる人はほとんどいません。

逆に計算する目的で使うのとは別に電卓を早く打つ訓練をしている人は早く電卓が打てます。ただ電卓を使っているだけで早く打てるようになるわけではないのです。

電卓を早く打つために身につけなければならない2つのこと

電卓を早く打てるようになるためには次の2つのことを身につける必要があります。

  • 基本的な操作方法
  • タッチタイピング(ブラインドタッチ)

基本的な操作方法を身につける

電卓を早く打つためには、まず基本的な操作方法を身につけなければいけません。メモリー機能定数計算までマスターできていれば、電卓の操作方法は身についています。

逆に、電卓を使っているときに「この計算はどんな操作だったかな?」と考えてしまっているようでは、たとえ結果的に正しかったとしても身についているとは言えません。

一瞬も迷うことなく、無意識のレベルで操作方法が頭に浮かばなければいけません

タッチタイピング(ブラインドタッチ)を身につける~

タッチタイピング(ブラインドタッチ)とは手許を見ずに入力することです。電卓よりパソコンの方が一般的だと思います。

キーボードの数を見れば一目瞭然だと思いますが、電卓のタッチタイピング(ブラインドタッチ)は、パソコンのタッチタイピング(ブラインドタッチ)より圧倒的に簡単です。

今パソコンのタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができる人はその努力の数十分の一で電卓のタッチタイピング(ブラインドタッチ)をマスターできるでしょう。

電卓を早く打つためにはタッチタイピング(ブラインドタッチ)の練習が必要です。タッチタイピング(ブラインドタッチ)の練習を開始する前に「電卓をどちらの手で使うか」「何本指で使うか」を決めなければなりません

「電卓をどちらの手で使うか」「何本指で使うか」はタッチタイピング(ブラインドタッチ)の練習の前に決めるべき2つのことで詳しく解説します。

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