出題傾向が変わることを恐れる必要はありません

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出題傾向が変わることを恐れる必要はありません

試験直前に過去問を中心に勉強している段階で、「今回から試験傾向が変わったらどうしよう…」と不安になってしまう方がいらっしゃいます。ですが、きちんと簿記の力をつけた上で過去問練習をしているのであれば全く心配する必要はありません。理由は2つあります。

  • きちんと力があれば試験傾向が変わっても対応できる
  • そもそも試験傾向は変えにくい

きちんと力があれば試験傾向が変わっても対応できる

試験傾向が変わって難易度がそのままだと合格率が大幅に下がってしまうので、試験の難易度は下がる傾向にあります。つまり、試験傾向が変わった分、問題の難易度は下がるのです。なので、きちんと簿記の力があれば、試験傾向が変わったくらいで得点できなくなることはありません。

そもそも試験傾向は変えにくい

試験問題というのはその試験を行っている団体(日商簿記検定でいえば「日本商工会議所」)がどのような能力がある人に合格証書を与えたいのかを意味しているといえます。なので試験問題の傾向や難易度、試験範囲というものは本質的に変えづらいのです(コロコロ変えてしまうと合格者がどのような能力を持っているのか分からなくなってしまい、資格そのものの価値が下がってしまいます。)。試験傾向が変わる確率は低いと言えます。

これらの理由から、試験傾向が変わってしまうことを心配する必要はありません。これまでどおり過去問練習を行って試験本番に臨んでください。

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