日商簿記検定の合格を履歴書に書く場合

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日商簿記検定の合格を履歴書に書く場合についてお伝えします。

日商簿記検定の合格は履歴書に書くべきか

日商簿記3級以上を保有している場合は自信を持って書いて構いません(謙虚にアピールする姿勢が大切です)。3級以上であればきちんと評価されます。

逆に日商簿記4級しか持っていない場合は書かない方がいいと思います。日商簿記4級はマイナー資格で、4級があることすらあまり知られていません。

しかも日商簿記4級と書いてあると3級に受かる力がないと受け取られかねないため注意が必要です。

履歴書にどう書くべきか

履歴書に資格を書く場合は、正式名称で書くのが原則です。しかし、日商簿記の正式名称は「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」です。

この正式名称はほとんど知られていないので、簿記の資格だとは分かっても日商なのか全商なのか非常に分かりづらくなります。

そこで、おすすめは「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験(日商簿記)○級」と書く方法です。丁寧に書いているという印象を与えながら、分かりやすく相手の身にもなっています。手間はかかりますがお勧めです。

合格がほぼ確実な級を資格欄に書くことについて

合格発表はまだだけど自己採点で合格がほぼ確実な場合、資格欄に書きたくなることがあります。気持ちは分かりますが、私は書くことはお勧めしません。

合格がほぼ確実であっても厳密に言えば嘘になります。簿記の知識はアピールできても誠実さという面からはマイナスです。

資格欄には書かずに口頭で「今回受けた○級にはほぼ確実に受かっていると思う」という旨を伝えれば十分です。

結論

日商簿記3級以上をお持ちの方は自信を持って履歴書に書いて構いません(謙虚にアピールする姿勢が大切です)。書く際には「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験(日商簿記)○級」と書くことをお勧めします。

また、合格発表前だけど合格がほぼ確実な場合には履歴書には書かず、面接のときにその旨を伝えるという方法がお勧めです。

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