日商簿記1級で「日商簿記-1グランプリ」が開催されています

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日商簿記1級で「日商簿記-1グランプリ」が開催されています

第144回の日商簿記1級において「日商簿記-1グランプリ」が開催されています。高校・大学・専門学校・企業などで3~5人の人数を集めてエントリー、上位3人の合計得点で競い合う競技のようです。

『日商簿記-1グランプリ2016』特設ページ

優勝商品などは特にありませんが、最優秀団体は表彰されます。それをモチベーションに日商簿記1級を受験する方も多くいらっしゃると思います(特に企業などは企業名が出ると宣伝になるので、有志を募って参加する企業が出てくることが考えられます)。

日商簿記1級は合格者が1割程度になるように調整されている試験なので、受験者が増えれば合格者も増えることになります。真剣に勉強して試験に臨めば、その努力は報われやすい環境になってきていると感じます。

この「日商簿記-1グランプリ」に限らず、2016年度に入り、商工会議所は様々な取り組みをしています。これまで受験者数が減少傾向にあったので、それに対する対抗策なのだと思います(いわゆる「テコ入れ」です)。

テコ入れがうまくいくかどうかは先になってみないと分かりませんが、商工会議所が日商簿記検定の価値を上げようとしていることは間違いありません。将来的に簿記を勉強しようと考えていらっしゃる方は今がチャンスです。

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